ブログに遊びに来てくださりありがとうございます。
今回は、吉田朱里さんが“ヤーマン・スカルプリフト”と“電気バリブラシ”の使い心地を比較した動画を配信していたのでまとめてみました😊
美顔器の購入を検討している人には参考になるのでオススメです!
目次
- 1 吉田朱里さんが“ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシ 美顔器使い心地比較”を動画で公開
- 2 吉田朱里さん愛用の美顔器「電気バリブラシ」とは
- 3 ヤーマンから新発売の美顔器「ミーゼ スカルプリフト」とは
- 4 吉田朱里さんのヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシ 比較 詳細(価格・機能・使い心地)
- 5 吉田朱里さんのヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシ 比較の結論とメリット・デメリットまとめ
- 6 乾燥対策に吉田朱里さん愛用の飲むスキンケア「ORBIS ディフェンセラ」もおすすめ!
吉田朱里さんが“ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシ 美顔器使い心地比較”を動画で公開
吉田朱里さんが『【買うならどっち?】話題の電気バリブラシと3万円の美顔器比較してみたらまさかの・・・』というタイトルで動画を配信していました😊
ヤーマンから新製品として「ミーゼ スカルプリフト」が発売されたので、今まで愛用してきた電気バリブラシと使い心地の比較をしていました!
機能面では細かい部分で色々と異なりますが、似たような目的の美顔器として比較だそうです😊
価格も含めた使い心地としては、ヤーマン スカルプリフトがオススメとの結論でした。
ただし、それぞれの良さがあり、使う側の求めるものによって異なってくるので、詳細をご紹介したいと思います!
ちなみに、吉田朱里さんが愛用している飲むスキンケア「オルビス ディフェンセラ」も乾燥しやすい時期にオススメです!
特定保健用食品トクホとして認められていて、肌の潤いを逃がしにくくする”グルコシルセラミド”が入っていて乾燥やインナードライによる肌荒れの保湿対策として優秀なんだとか✨
飲むだけだから簡単だし、クリームを大量に塗りまくっていた頃より、今の肌の方がモッチモチの実感があるのだそうです!
オルビス公式サイトであれば、今だけ数量限定のお得な特別セット(送料無料)を購入できます💡
<< 乾燥対策におすすめの飲むスキンケア「オルビス ディフェンセラ」特別セット【実質1,350円分お得】 >>
吉田朱里さん愛用の美顔器「電気バリブラシ」とは
電気バリブラシは、ブラシ部分についている32本のピンから低周波を発生させて、ブラシを当てた部分の皮膚を刺激する美顔器です。
まるで美容鍼で差したみたいな刺激を感じるので、“デンキバリ”という名前が付いているようです。
田中みな実さん・冨永愛さん・中村アンさん・仲里依紗さん・石井美保さん・神崎恵さんなどが愛用していることでも有名ですよね😊
電気バリブラシの特徴
電気バリブラシの特徴
・低周波がまるで美容鍼のように皮膚を刺激してくれる
・32本のピンが立体的な皮膚の細かい溝にも入り込んでくれる
・低周波の電気を当てることで毛穴の一番深いところにある立毛筋をほぐしてくれる
・ブラシ型のピン先から出る低周波によりピンポイントのケアができる
・顔をなでてあげるだけでOK
・充電式で軽量なので持ち運びが簡単でどこでも使える
毎日のスキンケアでも使うことができるし、大事な機会の前に使うこともできる便利なアイテムですよね。
美容家の石井美保さんがBEAUTY THE BIBLEで「ほうれい線には頭皮ケアが大事」と言っていましたが、まさに電気バリブラシは頭皮を刺激して血流を良くすることで顔のリフトアップすることを狙っているアイテムですね。
ヤーマンから新発売の美顔器「ミーゼ スカルプリフト」とは
ヤーマンから新発売された「ミーゼ スカルプリフト」は電気バリブラシと似たような製品として話題ですよね😊
デンキバリブラシと似たような機能でかなりお安く手に入れることが出来るので「スカルプリフト」もオススメです✨
EMSの刺激で頭皮や顔を刺激してリフトアップできる点では同じですよ💡
ミーゼ スカルプリフトの特徴
ミーゼ スカルプリフトの特徴
・EMSの力で頭筋ケアもフェイスケアもできる
・SCALPモードは12本の電極ピンから頭皮専用の低周波EMSを出力
・FACEモードは22本の柔軟なピンから“多点式電極”が低・中周波を複雑に出力
・振動機能で頭皮をストレッチケアでほぐしてくれる
・防滴機能でついていてお風呂でも使える
防滴機能があるので、お風呂の中での毎日のスキンケアでも使うことができるので、デイリーケアに良さそうなアイテムですよね。
\ ヤーマン スカルプリフト【デンキバリブラシよりもお手頃価格!】 /
吉田朱里さんのヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシ 比較 詳細(価格・機能・使い心地)
吉田朱里さんがヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシを比較していたので、内容を紹介していきたいと思います!
ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシ 比較①|価格面の違い
どちらの美顔器も頭皮への刺激とフェイスラインのリフトアップを狙いとしていますが、価格が大きく異なります。
ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシ 価格の違い
電気バリブラシ:168,300 円(税込)
ミーゼ スカルプリフト:33,000円(税込)
なんと135,300円も価格差があります!
電気バリブラシを1個購入するのにかかる金額で、ミーゼ スカルプリフトが5個購入できますね😊笑
もちろん、機能面での違いは色々とあるものの、この価格差は大きいような気がします。
ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシ 比較②|機能面の違い
2つの美顔器の特徴を比較すると気になった部分は以下のような違いがあったとのこと。
ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシの機能面の違い
①振動数が異なる
②充電の保ち時間が異なる
③防滴機能の有無が異なる
④強弱レベルのわかりやすさが異なる
ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシの機能面の違い①|振動数が異なる
電気バリブラシは低周波で立毛筋を1分間に約6万回の振動で刺激するのに対して、ミーゼ スカルプリフトは1分間に7千回の振動をさせるのだとか!
スカルプリフトに比べて、電気バリブラシは約8.5倍も多く振動するので、大きな違いですね💡
肌や頭皮に与える刺激と振動数には関係がありそうなので、性能面では電気バリブラシの方が高いようです✨
ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシの機能面の違い②|充電の保つ時間が異なる
電気バリブラシは3時間の充電で使用できる時間が約300分であるのに対して、ミーゼ スカルプリフトは3時間の充電で使用できる時間が約30分とかなり短いです💦
充電が保つ時間に関しては、スカルプリフトに比べて、電気バリブラシは約10倍も長く使うことが出来ます💡
スカルプリフトは家でのケアで使うのには良さそうですが、電気バリブラシのように外に持ち歩いて使ったり、旅行に持っていったりはしにくいようです!
ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシの機能面の違い③|防滴機能の有無が異なる
電気バリブラシは防滴機能が無いのに対して、ミーゼ スカルプリフトは防滴機能があるというのも大きな違いです!
スカルプリフトは防滴機能があるので、お風呂でお湯に浸かりながら頭皮ケアやスキンケアが出来るということになります✨
お風呂でゆっくりとケアをしたい人もいると思いますので、そういう人にとっては使用シーンに違いが出るのは大きいかも知れないですね。
ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシの機能面の違い④|強弱レベルのわかりやすさが異なる
電気バリブラシは強弱がボタン音の高さでしかわからないのに対して、ミーゼ スカルプリフトは強弱に合わせてランプが光るのでわかりやすいです!
電気バリブラシを使ったことがある人はわかると思いますが、音だけだと強弱のレベルがわかりにくいのはやや難点ですよね💦
音を聞き間違えて、いきなり強い刺激で顔に使ってしまうと痛い思いをしたり。。。
スカルプリフトは強弱のレベルが光でわかりやすいのは本当にありがたいですね😊
ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシ 比較③|頭皮ケアでの使い心地の違い
吉田朱里さんは電気バリブラシとスカルプリフトを両手に持って二刀流で比較していました。
どちらも髪をしっかり濡らした上で使わないと痛みが強くなるので、しっかり髪を濡らして使っていました。
頭皮に当てた感じでいくと、電気バリブラシの方がかなり痛く感じたそうです!
ヤーマンのスカルプリフトはほとんど痛みを感じないレベルだそうです。
また、ヤーマンのスカルプリフトはブラシの部分が頭皮用になっているので、使いながら髪の毛を梳かすことが出来るものの、電気バリブラシはブラシ部分が柔らかいので梳かすのは難しいとのこと。
また、ヤーマンのスカルプリフトには振動機能もついているので、頭皮全体をストレッチしてくれて気持ち良いのだとか✨
吉田朱里さんの頭皮ケアでの使い心地の違い まとめ
・電気バリブラシはチクチクしてかなり痛く感じる
・ヤーマン スカルプリフトは痛みもほとんど無く、振動も含めて気持ちよく感じる
ヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシ 比較④|フェイスケアでの使い心地の違い
吉田朱里さんは引き続き二刀流で顔にも当てて比較をしていました。
顔も濡れた状態にしないと痛みを感じるので、ヤーマンの「EMS シェイプゲル」を予め塗っていました。
顔に当てた感じでいくと、ヤーマンのスカルプリフトの方が電気がピキピキする感じで痛く感じたそうです!
ヤーマンのスカルプリフトは振動させるとかなり痛いと言っていたので要注意です!
ただ、スカルプリフトの方が痛かった分、リフトアップしている感じがしたとのこと💡
逆に、電気バリブラシはほとんど痛みを感じないと言っていました。
また、電気バリブラシはブラシの当たる範囲が広いのでケアしやすいそうです✨
吉田朱里さんのフェイスケアでの使い心地の違い まとめ
・電気バリブラシはほとんど何も痛みを感じず、広い範囲でケアがしやすい
・ヤーマン スカルプリフトは圧倒的に痛いものの、リフトアップしている気はする
吉田朱里さんのヤーマン・スカルプリフトvs電気バリブラシ 比較の結論とメリット・デメリットまとめ
吉田朱里さんとしては、価格や使い心地を踏まえると「ヤーマン スカルプリフト」の方がオススメだそうです💡
やはり電気バリブラシは価格が高すぎてなかなか手が出せないので💦
電気バリブラシのメリット・デメリット
電気バリブラシのメリット・デメリット
<メリット>
・しっかり振動して刺激してくれる
・充電の保ち時間が長いので外でも使える
・顔のケアにおける痛みは少ない
<デメリット>
・スカルプリフトに比べて価格がかなり高い
・防滴機能が無いのでお風呂では使えない
・強弱レベルが音だけでわかりにくい
・頭皮ケアにおける痛みがやや強い
高機能で短長期含めてしっかりと頭皮ケアやリフトアップをしていきたい人にはオススメです😊
また、外出先や旅先に持っていって使いたい人にもオススメです✨
ヤーマン スカルプリフトのメリット・デメリット
ヤーマン スカルプリフトのメリット・デメリット
<メリット>
・電気バリブラシに比べて価格が安い
・防滴機能があってお風呂でケアが出来る
・強弱レベルがランプが光ってわかりやすい
・頭皮ケアにおける痛みは少ない
・頭皮ケアで振動機能が気持ち良い
・顔のケアは痛みが強い分、リフトアップしている所感がある
<デメリット>
・振動数が電気バリブラシに比べて少ない
・電気バリブラシに比べて充電の保ち時間が短い
・顔のケアにおける痛みは強い
お風呂の中でデイリーケアとして使いたい人やまだ美顔器を持っていなくて美顔器を使ったケアを始めたい人にはオススメです✨
乾燥対策に吉田朱里さん愛用の飲むスキンケア「ORBIS ディフェンセラ」もおすすめ!
吉田朱里さんが愛用する乾燥対策アイテム「ORBIS ディフェンセラ」もこの時期にオススメです!
「ORBIS ディフェンセラ」は、“飲むスキンケア”と言われているインナーケアアイテムです✨
肌の水分を逃がしにくくする”グルコシルセラミド”が入っていて、肌のバリア機能をアップして乾燥肌を改善することが期待できるのだとか😊
しかも、特定保健用食品トクホとして認められているのだそうです💡
冬の乾燥やマスクによるインナードライに対して、内側から水分量をアップさせてくれるおすすめのサプリメントとのこと。
飲むだけだから簡単だし、クリームを大量に塗りまくっていた頃より、今の肌の方がモッチモチの実感があるのだそうです!
オルビス公式サイトであれば、今だけ数量限定のお得な特別セット(送料無料)を購入できます💡
<< 乾燥対策におすすめの飲むスキンケア「オルビス ディフェンセラ」特別セット【実質1,350円分お得】 >>
ちなみに、「ORBIS ディフェンセラ」は田中みな実さんも愛用していることでも有名ですよね!気になる方はこちらの記事もご覧ください!
≫ 【田中みな実さん愛用】インナーケアグッズ 9選(サプリ・青汁・飲む日焼け止めなど)
また、吉田朱里さんが選んだ2021年上半期ベストコスメも別記事で紹介しているので気になる方はご覧ください✨
» 【2021年上半期|吉田朱里さんのベストコスメ】プチプラ・デパコス厳選アイテムまとめ
最後までお読みくださりありがとうございます!